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シュスラン (繻子蘭)
Goodyera velutina
 「繻子」というのは光沢となめらかな肌ざわりが特徴の絹織物のことで、シュスランの名前はその葉の表面の質感が繻子を連想させることからついたものです。秋には長さ6mmほどのピンクがかった白い花を数個つけますが、どちらかいえば地味な部類といえ、ランではめずらしく花より葉がめだつ種類です。千葉県以西の常緑樹林下に生え、地表をはって広がって花茎を立ち上げるため、たいてい数株がまとまってみられます。似たものが多いこの仲間のなかで、葉の中央に入る白いすじが識別点となります。
■撮影地別
 ○神奈川県


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2011.9.18 神奈川県