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スルガジョウロウホトトギス
(駿河上臈杜鵑草)
Tricyrtis ishiiana var. surugensis
 スルガジョウロウホトトギスはサガミジョウロウホトトギスの変種とされ、旧国名の「駿河」でわかるとおり、静岡県の低山の岩場に特産します。「神奈川県植物誌2001」によると、従来から識別点とされる花序の出方や雄しべの葯が赤褐色であることでは区別できず、スルガは雌しべの花柱の下部まで腺毛があるのに対し、サガミでは花柱の下半部は無毛であること、サガミのほうが花柄や花軸が短くコンパクトで、苞が重なるように見えること、スルガの苞には縁毛がないことを識別点として挙げています。 ■撮影地別
 ○静岡県


クローズアップ

■群落
          2007.9.16 静岡県
 
2016.9.19 静岡県 2016.9.19 静岡県
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「スルガジョウロウホトトギス」