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シテンクモキリ (紫点雲切草)
Liparis purpureovittata
 シテンクモキリは2008年に新種として発表されたリパリスで、以前からその存在は関係者で知られ、いろいろな名付けがされていましたが、唇弁の中央の溝にある紫色のすじ模様に由来するこの名前が正式なものとなりました。北海道〜中部地方の山地に生え、クモキリソウに似ていますが、唇弁はもっと大きくてあまり巻きこまず、紫点があることがわかりやすい特徴です。長野県では花数は数個のものが多いようですが、静岡県では写真のように10を超える花つきのものも散見されました。
■撮影地別
 ○静岡県


クローズアップ

■群落
2016.7.3 静岡県
              2016.7.3 静岡県
Before Plant   Next Plant “特選”Photo Gallery「シテンクモキリ」