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シロバナツユクサ (白花露草)
Commelina communis f. albiflora
 リンドウやデルフィニウムなど、紫〜青色の花の場合、青色のアントシアニンであるデルフィニジンという色素により発色しているものが多いのですが、ツユクサではデルフィニジンがさらに金属イオンのマグネシウムや色素のフラボンと結びつき、コンメリニンという色素になることで、より青みが強く発色していることが知られています。シロバナツユクサは、デルフィニジンの生合成に関与する遺伝子が欠けるか、発現しない突然変異があり、コンメリニンが生成されないことで出現します。
■撮影地別
 ○神奈川県横浜市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2006.8.26 神奈川県横浜市