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コツブキンエノコロ (小粒金狗尾)
Setaria pallidefusca
 この日の天神島でみかけたエノコログサは2種類、ハマエノコロは踏まれたように横に広がるのが特徴ですが、コツブキンエノコロはやはり小型ではあるものの、しっかりと花穂を立てます。花穂は2.5〜4cmとキンエノコロより短く、まさに「小粒」です。これらのほか、ムラサキエノコログサも海岸で見かけることが多く、おそらくこの仲間は、乾燥や塩分に強いといった共通した性質を持っているのでしょう。光合成能の高いC植物であることも、このような環境で生きぬける一因かもしれません。
■撮影地別
 ○神奈川県横須賀市
 ○神奈川県三浦市

クローズアップ
■群落
2006.10.8 神奈川県横須賀市
2021.10.10 神奈川県三浦市
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