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イズアサツキ (伊豆浅葱)
Allium schoenoprasum var. idzuense
 イズアサツキはアサツキの変種で、三浦半島と伊豆半島の海岸の湿った岩場や草地に生えます。葉は伊豆半島で見ていましたが、三浦半島で観察したいと思い、3年続きで現地を訪ねて、わずかに自生するようすを目にする機会に恵まれました。アサツキとの違いは、花被片の長さが7〜9mmと、9〜12mmある母種より短い、つまり花が小さいこと、花期が遅く6〜7月になることです。白花品が基準標本として記載された経緯から、本来の淡紅紫色のものは正しくはモモイロイズアサツキと呼ばれます。
■撮影地別
 ○神奈川県三浦半島


クローズアップ

■群落
2012.6.17 神奈川県三浦半島
        2012.6.17 神奈川県三浦半島
Before Plant   Next Plant “特選”Photo Gallery「イズアサツキ」