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チヂミザサ (縮笹)
Oplismenus undulatifolius
 秋の野山歩きは、キク科やタデ科の花が多くて楽しいものですが、草がしげったところを歩くと、さまざまな植物の種子が衣服についてしまうのが困ったところです。植物にとっては、子孫を残すための大事な手段ですが、中でもいちばんの厄介者がチヂミザサです。芒(のぎ)には粘りけがあって、さわっただけで衣服についてしまうだけでなく、芒を手で取っても、黒っぽいネバネバは洗わないととれません。ササの仲間ではなく、葉の形がササに似て、縁がちぢれていることからついた名前です。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市
 ○神奈川県藤沢市

クローズアップ
■群落
2005.11.3 神奈川県鎌倉市
2011.10.1 神奈川県藤沢市
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