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ヤブマオ (藪苧麻)
Boehmeria tricuspis
 毎朝歩く道の途中にある小さな川のコンクリートの壁に、はりつくようにしてヤブマオが生えているのにはかなり前から気づいていました。冬枯れの株のつけねから明るい緑色の新芽が現れたのは4月ごろ、夏には1m以上にのびて、先端の葉のつけねから黄白色い花穂をいくつものばしました。花は地味ですが、真夏の日差しを浴びて咲くようすは、生命の力強さを感じさせます。山野に普通に生えるイラクサ科の植物で、変異が大きくさまざまな形態のものが知られています。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2004.8.17 神奈川県鎌倉市