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ツルマンネングサ (蔓万年草)
Sedum sarmentosum
 マンネングサの仲間は観賞用にも利用されるせいか、私たちが身近に見かけるのは在来のものよりも帰化植物のほうが多いようです。ツルマンネングサは朝鮮半島から中国大陸にかけて原産しますが、日本にはすでに江戸時代に帰化していたとされ、現在では河原や道路の石垣のような乾燥しやすいところで普通に見かけるようになりました。花は不稔ですが、繁殖力は強く匐枝で栄養繁殖を行い、ちぎれた植物体の一部が発根・発芽して写真のようにコンクリートブロックの間から顔を出すこともあります。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


クローズアップ

■群落
2003.5.25 神奈川県鎌倉市
          2003.5.25 神奈川県鎌倉市
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