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シャクチリソバ (赤地利蕎麦)
Fagopyrum dibotrys
 シャクチリソバは、私たちが食用にするソバよりもあと、明治時代に薬用として導入された近縁種で、1年草であるソバに対し、シャクチリソバは多年草であることから「宿根ソバ」という別名もあります。名前は和名からは見当もつきませんが、「本草綱目」という書物に記述のある「赤地利」という植物だとして命名されたものだそうです。秋の広町緑地はタデ科の植物が花ざかりとなり、ミゾソバなど多くの種類がみられます。数は多くないものの、直径5mmほどの花をつけたシャクチリソバも生えていました。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


クローズアップ

■群落
2004.10.24 神奈川県鎌倉市
        2005.11.3 神奈川県鎌倉市   
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