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セントウソウ (仙洞草)
Chamaele decumbens
 4月上旬、金沢はまだ寒い日が続きますが、早くも春の植物が花を咲かせます。この日、昼食を終え加賀藩初代藩主の前田利家が祀られている尾山神社を散策していると、石垣のまわりではセントウソウがすでに満開となっていました。セントウソウの名の由来について「春の野草」(山と渓谷社)では、春一番に咲くことから「先頭草」ではないかという説を紹介しています。東京周辺では山地の沢沿いなどで見かけることの多いセントウソウですが、ここ金沢では市内の中心部でもごく普通に生えていました。
■撮影地別
 ○石川県金沢市
 ○東京都高尾山

クローズアップ

■群落
2002.4.5 石川県金沢市
        2006.3.21 東京都高尾山   
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