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ナナカマド (七竈)
Sorbus commixta
 ナナカマドは亜高山帯の明るい林縁や湿原などに生える高さ7〜10mほどの落葉低木です。尾瀬ヶ原では、レンゲツツジと同じころに白い花が満開となっているのを見かけます。北海道など北の地方では街路樹としても利用されており、直径6mmほどの朱色の果実をたわわに垂れ下げたナナカマドに雪が積もるようすは、冬のおとずれをあらわす風景としてテレビでも紹介されます。よく知られるように、「かまどで7回燃やしてもまだ残っている」くらいにその材質が堅いことからこの名前がついたとされます。
■撮影地別
 ○長野県栄村
 ○群馬県尾瀬ヶ原(果実期)

■クローズアップ

■群落
2007.6.23 長野県栄村
        2011.10.9 群馬県尾瀬ヶ原   
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