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ミズナラ (水楢)
Quercus crispula
 ミズナラは北海道から九州にかけての山地に生え、落葉広葉樹林を構成する主な樹種です。名前は樹体に水分を多く含むことに由来しますが、大きなものは高さ30mにもなることから、「オオナラ」という別名もあります。いわゆるドングリの1つで、新枝の先につく雌花序はあまりめだたない一方で、新枝のつけねからいくつもたれ下がる雄花序は長さ6〜8cmもあって、色こそ地味なものの、遠目にもよく目につきます。秋には長さ2〜3cmほどの果実が実り、クマやリスなどの食料となります。
■撮影地別
 ○静岡県静岡市


クローズアップ

■群落
2010.4.25 静岡県静岡市
        2010.4.25 静岡県静岡市   
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