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ミチヤナギ  (道柳)
Polygonum aviculare
 ミチヤナギは名前のとおり、道ばたで見かけることが多く、たいていは土ぼこりや排気ガスにまみれた、うす汚れた姿で生えています。花は葉のつけねにつき、穂状にならないので、咲いていてもそれと気づきにくく、タデ属の中でもとくに地味な部類です。高さはせいぜい30cmといったところ、地表あたりからいくつも枝分かれをして細長い葉をたくさんつけます。「柳」というのもこのようすからついたものでしょう。写真は海岸の砂地に生えていたもので、潮風にも負けずに花を咲かせていました。
■撮影地別
 ○神奈川県横須賀市
 ○神奈川県三浦市

クローズアップ

■群落
2006.10.8 神奈川県横須賀市
2016.10.23 神奈川県三浦市
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