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キリンソウ (麒麟草) Sedum kamtschaticum
 キリンソウは山地の岩場などに生えるベンケイソウ科の植物で、新潟県から東北地方にかけては、山地だけでなく海岸でも見られるそうです。名前の由来には2説があって、花の色から想像上の動物である「麒麟」を連想したというものと、花序を上から見ると黄色の輪のように見えることから「黄輪」となったというものです。キク科にコウリンカ(紅輪花)というのもありますから、個人的にはどちらかといえば「黄輪草」に軍配が上がるように思えます。9月の北岳では大樺沢で残り花を見ることができました。 ■撮影地別
 ○山梨県早川町
 ○山梨県北岳

クローズアップ

■群落
     1995.6.11 山梨県早川町
 
            2003.9.11 山梨県北岳
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