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キンキマメザクラ (近畿豆桜)
Cerasus incisa var. kinkiensis
 キンキマメザクラはマメザクラの西日本型の変種で、萼筒が長く葉が大きいといった特徴があり、北陸を中心に中国地方まで分布します。マメザクラは富士山周辺に分布するフォッサマグナ要素の植物ですが、キンキマメザクラはより古く共通の祖先から分化したものと推測されています。4月に金沢市近郊の山に入るとごく普通に見られるキンキマメザクラですが、その一つ・医王山では紅紫色の色素がぬけ、萼筒が緑色になったミドリキンキマメザクラがあることがMIZUAOIさんのHPで紹介されています。
■撮影地別
 ○石川県金沢市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2001.4.7 石川県金沢市