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カジイチゴ (梶苺)
Rubus trifidus
 カジイチゴは海岸ぞいの林や道路の斜面などを生育場所とするキイチゴです。日本に自生するキイチゴとしては大型で、高さ2〜3mほどになります。手のひらほどの大きさの葉の先端は5〜7つに分かれるものが多く、3裂するものの多いキイチゴの中にあって、わかりやすい区別点となっています。また、キイチゴはバラに似てするどいとげがあるものが多いのですが、カジイチゴの茎にはトゲはなくつるっとしたかんじです。写真のものは岩壁からたれ下がっていますが、通常は直立して生えます。
■撮影地別
 ○神奈川県藤沢市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2004.4.11 神奈川県藤沢市