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カマツカ (鎌柄)
Pourthiaea villosa var. laevis
 カマツカというと、わたしが連想してしまうのが同じ名前の淡水魚です。河川の中下流域の川底をすみかとするコイ科の魚ですが、植物のカマツカはこれとはまったく縁がなく、丘陵地〜低山に生える高さ5〜7mの小高木で、新緑が濃くなった5月、直径1cmほどの花を散房状に10〜20個つけます。名前はどちらも、手で鎌を持つところである柄(え、つか)に由来し、植物のカマツカは鎌の柄に使われていたこと、淡水魚のカマツカは鎌の柄にその外観が似ていることによるそうです。
■撮影地別
 ○神奈川県横浜市


クローズアップ

■群落
2010.5.16 神奈川県横浜市
          2010.5.16 神奈川県横浜市
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