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フシグロセンノウ (節黒仙翁)
Lychnis miqueliana
 日本に分布するリクニスのうち、「センノウ」とつくものはいずれもオレンジ色の花をつけますが、マツモトセンノウをはじめ、今では見るのもまれとなった植物が多くなってしまいました。このフシグロセンノウだけは8〜9月にかけて山地の林縁などで普通に見ることができます。蛍光色の大きな花はうす暗い山中でも目立ち、花を求めて飛ぶ昆虫にもわかりやすいマークとなります。数は多いのですが花弁はいたみやすく、また、シャッター速度も遅くなりがちで写真にしにくい植物といえます。
■撮影地別
 ○群馬県三国山
 ○山梨県北杜市

クローズアップ

■群落
2003.8.24 群馬県三国山
        2006.8.20 山梨県北杜市   
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