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ハナノキ (花の木)
Acer pycnanthum
 ハナノキはカエデの仲間では花期が早く、まだ葉も広げていない3月末〜4月に、はやばやと花を咲かせます。花弁だけでなく萼片や花柄も真っ赤に色づき、この時期、こんな色の木はほかにないため、遠くからもよく目立ちます。花の木というカエデにはあまり似つかわしくない名前も、こんなところからついたものでしょう。大きなものでは高さ30mにもなる雌雄異株の高木で、湿地や沢の周辺に生えます。愛知、岐阜、長野の3県に分布し、長野県ではなぜか遠く離れた居谷里湿原からも知られています。
■撮影地別
 ○岐阜県土岐市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2011.4.10 岐阜県土岐市