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ハマナタマメ (浜鉈豆)
Lathyrus lineata
 暖地の海岸を生育場所とするハマナタマメ、関東地方南部が太平洋側の北限となっています。海流により運ばれてきた種子が定着して自生するようになったのでしょうが、三浦半島では海岸の低木や岩場などにからみついて、意外なほどに旺盛に広がっています。不思議なことに、日本海側の東北地方は関東地方より寒いはずなのに、北は山形県まで分布が知られています。園芸種のナタマメと同属で、果実は「鉈」に例えられるだけあって、花から想像できないほど大きく、長さ5〜10cmもあります。
■撮影地別
 ○神奈川県三浦市
 ○神奈川県三浦市(果実期)

クローズアップ

群落
2007.8.25 神奈川県三浦市
2016.10.23 神奈川県三浦市 2007.8.25 神奈川県三浦市
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2007.8.25 神奈川県三浦市