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ハマグワ (浜桑) Morus australis f. maritima
 梅雨前の休日、伊王島の海岸沿いを散策していたところ、緑濃い海岸林で真っ赤な桑の実がなっているのが目に入りました。葉は大きめで鋸歯が鋭く、厚ぼったくて光沢があり、全体にごわごわした印象です。ヤマグワの海岸型の品種で、北海道〜九州に広く分布するハマグワと見当をつけました。雌雄異株で4〜5月ごろに葉のつけねから花序を出して花をつけますが、この仲間の常で花被片は目立たず、果実が赤く色づき、さらに黒く熟すようになってから気づくこともままあります。 ■撮影地別
 ○長崎県長崎市


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant     2017.5.21 長崎県長崎市