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アラシグサ (嵐草)
Boykinia lycoctonifolia
 有名な白馬岳の大雪渓も、9月ともなると雪解けが進み、その周辺部では遅れて春を迎えた植物があわてて花をつけます。この日、白馬尻を過ぎ、大雪渓の下部にとりつくと、周辺の草地や砂礫地の間では、あちらこちらでアラシグサが花を咲かせていました。アラシグサは雪田周辺など湿ったところに生える植物で、花茎を伸ばして散房状に多数の花をつけます。その花弁は1mmほどと小さく、むしろ花の中央にある黄色の花盤が目立ちますが、全体としては地味な印象です。
■撮影地別
 ○長野県白馬岳


クローズアップ

■群落
2002.9.15 長野県白馬岳
        2007.8.18 長野県白馬岳   
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