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ユキヨモギ (雪蓬)
Artemisia momiyamae
 鎌倉から三浦半島まで、湘南海岸を東へ移動しながら海岸の植物を観察しました。まずはじめに現れたのがユキヨモギです。基準標本の地である稲村ヶ崎では、近よることのできないけわしい海崖に群生しています。頭花や茎、葉に白い綿毛が密生し、全体が白っぽく見えます。国道134号線の海岸ぞいの崖にも生え、その色で遠くからでもすぐにそれとわかります。たいてい茎は倒れ、先端が立ちあがって花をつけます。ヨモギが伊豆諸島で種分化し、相模湾ぞいにひろがったと推定されるそうです。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


クローズアップ

■群落
2012.9.15 神奈川県鎌倉市
            2012.9.15 神奈川県鎌倉市
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