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ユキグニミツバツツジ (雪国三葉躑躅)
Rhododendron lagopus var. niphophilum
 ミツバツツジの仲間は、ツツジ属の中でも区別が難しいものの一つで、雄蕊の数や子房の毛の有無、葉の細部が識別のポイントとなるため、同定に当たっては、現地観察が重要となります。また、地域ごとに分布する種類がおおむね決まっているので、分布である程度類推することも可能です。
 ユキグニミツバツツジは北陸地方から近畿地方にかけて分布し、葉の裏の付け根付近のみに毛が生えるのが特徴です。滋賀県の三国山では稜線沿いの明るい岩場でいくつも見かけることができました。
■撮影地別
 ○滋賀県三国山


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2002.5.19 滋賀県三国山