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ツマトリソウ (端取草)
Trientalis europaea
 ツマトリソウは、主に亜高山帯の樹林下や湿原などに生える草本です。7裂した星形の白い花が特徴的で、他に似た花はないのですぐにそれとわかります。「端取」の名は、花の周辺部が薄紅色に縁取られることに由来しますが、これまで観察した限りでは、そのようなものはまれで、むしろ花が咲く前のつぼみの先端部が薄紅色になる場合が多いようです。栂池平から白馬乗鞍岳へと向かう登山道では、ゴゼンタチバナなどとともに、白い星をちりばめたようにあちらこちらに花をつけていました。
■撮影地別
 ○長野県白馬岳


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2002.7.13 長野県白馬岳