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テングクワガタ (天狗鍬形)
Veronica serpyllifolia ssp. humifusa
 山の鼻は尾瀬ヶ原の西の入口となる場所で、尾瀬ヶ原の植物を身近に観察できる自然観察路やビジターセンターもあって、尾瀬ヶ原を歩きはじめる前に身支度をする登山客でにぎわうところです。6月、山小屋の前を横切る木道の横では、テングクワガタが薄青紫色の花をつけます。テングクワガタは深山の湿った草地などに生える植物ですが、以前、早池峰山や白馬岳でテングクワガタを見たのもなぜか登山道沿いで、どうもテングクワガタは人為的な影響を受けたところに好んで生える傾向があるようです。
■撮影地別
 ○群馬県尾瀬ヶ原
 ○長野県白馬岳

クローズアップ

■群落
1994.6.26 群馬県尾瀬ヶ原
              2008.7.5 長野県白馬岳
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