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テバコモミジガサ (手箱紅葉傘)
Cacalia tebakoensis
 四国の山を歩くと、小ぶりでやや貧弱な印象を受けるモミジガサを見かけることがあります。これがテバコモミジガサで、花はまばらにつき、高さは50cmほどとモミジガサの半分くらいしかありません。関東〜近畿地方の本州の太平洋側と四国・九州に分布するといい、以前は関東周辺では気づきませんでしたが、最近はよく目にするようになりました。名前は高知県の北部にある手箱山で見つかったことに由来するものです。東赤石山では、落葉樹の樹林下の登山道ぞいで群生しているのを見かけました。
■撮影地別
 ○愛媛県東赤石山
 ○神奈川県箱根

■クローズアップ

群落
2005.8.8 愛媛県東赤石山
             2007.8.12 神奈川県箱根
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