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サガミギク (相模菊)
Aster ageratoides var. harae
 サガミギクはシロヨメナの種内変異の一つで、丹沢や箱根に分布し、名前も神奈川県の旧国名である「相模」に由来します。丹沢では沢ぞいの岩場などに生え、中にはたれ下がって花をつけているものもあります。シロヨメナにくらべると、花序が長くのびて徒長したようになることや、葉は細めで下半分にかたまってつくことなどが特徴となっています。シロヨメナと区別するほどの違いはないという考えもありますが、この写真を撮影したときの印象では、増水の多い環境に適応したタイプのように感じました。
■撮影地別
 ○神奈川県丹沢


クローズアップ

■群落
2004.9.4 神奈川県丹沢
              2004.9.16 神奈川県丹沢
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