Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物合弁花類 > ラショウモンカズラ

ラショウモンカズラ (羅生門葛)
Meehania urticifolia
 松本市内から美ヶ原へ向かう林道を散策していると、道路わきの草むらでラショウモンカズラが紫色の花を咲かせているのを見つけました。ラショウモンカズラは山地の林縁などに生え、長さ4〜5cmほどの花を同じ向きに並んで咲かせます。名前は、清和天皇の孫の孫で、源頼朝の先祖でもある源頼光の四天王の一人・渡辺綱(わたなべのつな)が、京都の羅生門で鬼を退治したときに切り落とした鬼の腕に花を見立てたものとのことです。そういわれてみれば、花の形は腕のように見えなくもありません。
■撮影地別
 ○長野県松本市
 ○東京都高尾山

クローズアップ

■群落
2004.6.6 長野県松本市
             2006.4.29 東京都高尾山
Before Plant   Next Plant