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オケラ (朮)
Atractylodes japonica
 オケラはやや乾いた明るい草地に生え、丘陵地など標高の低いところにもありますが、本州中部や関東地方では、高原を散策しているときに目にすることが多いように感じます。オケラの葉はキク科の中では独特で、光沢があって硬く、さわるとかさかさとした感触です。頭花の総苞片は、ひとつひとつが魚の骨のようにいくつも枝分かれしておもしろいかたちをしており、クローズアップの写真でも、そのようすを見てとれます。頭花は白のほか、ときどきピンク色のものも見つかります。
■撮影地別
 ○長野県霧ヶ峰
 ○愛知県新城市

クローズアップ

■群落
1994.9.4 長野県八子ヶ峰
             2009.10.18 愛知県新城市
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