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ノボロギク (野襤褸菊)
Senecio vulgaris
 日本で見られるキオン属では、ほとんど唯一の雑草といえる植物がノボロギクです。畑では春先のまだ雑草の少ないころから青々とした葉をひろげ、黄色の花をつけているのを見かけます。花期は長く初冬まで咲きつづけ、果実と花が同時に見られることも少なくありません。ヨーロッパ原産の一年草で、明治時代に渡来したとされています。おそらく栽培植物の種子などに混ざって持ちこまれたものでしょう。名前は細かく切れこむ葉を「襤褸(ぼろ)くず」にたとえてついたものです。
■撮影地別
 ○東京都小平市
 ○東京都千代田区

クローズアップ

■群落
1995.4.15 東京都小平市
            2012.4.13 東京都千代田区
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