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ミヤマサワアザミ (深山沢薊)
Cirsium kamtschaticum var. alpinum
 10年ぶりの大雪山、初日は雨と強風にたたられましたが、2日目は朝から晴れわたり、白雲岳避難小屋から高根ヶ原へと向かう足どりもかろやかです。草原ではミヤマサワアザミが群生し、大きな頭花を重たそうにうつむかせていました。ミヤマサワアザミはチシマアザミの高山型で、大きな頭花を1つずつつけるほか、高さは30cmほどと母種より低く、切れこみの深い葉が下の方にかたまってつくなどの特徴があります。大雪山をはじめ、北海道の中央高地に分布し、湿りけのある草地に生えます。
■撮影地別
 ○北海道大雪山


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2009.8.16 北海道大雪山