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マルバハッカ (丸葉薄荷)
Mentha suaveolens
 いわゆるハーブは、ヨーロッパが本場だけにかの地では種類も多く、そのうちハッカ属ではスペアミントやペパーミントが知られています。マルバハッカもその1つでアップルミントとも呼ばれ、さかんに栄養繁殖するため、日本では栽培品が逸出し、河川敷や道ばたでたまに見かけます。名前は葉をもむとリンゴのようなにおいがすることに由来し、ペパーミントよりもやさしい香りです。真夏に訪ねた静岡県の湿地では、人の手が入っているせいか、マルバハッカまで侵入し自生種のようにふるまっていました。
■撮影地別
 ○静岡県富士市


クローズアップ

■群落
2012.8.12 静岡県富士市
            2012.8.12 静岡県富士市
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