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カワラマツバ (河原松葉)
Galium verum var. asiaticum f. nikkoense
 カワラマツバは垂直分布の幅がおどろくほど広い植物で、海岸や河原だけでなく、高原の草原や亜高山帯の岩場でも見られます。生えるのは日当たりのよい草地や裸地で、このような環境であれば、あまり気温を気にすることなく生育できるのでしょう。高さ50cm以上になり、いくつかに分枝して先端に小さな白い花をたくさんつけますが、河原のように土壌の養分が少ないところでは、高さ15cmほどで花をつ咲かせているものもあります。菅平では広い草地のあちらこちらで満開となっていました。
■撮影地別
 ○長野県菅平


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2000.8.6 長野県菅平