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イソツツジ (磯躑躅)
Ladum palustre ssp. diversipilosum var.nipponicum
 イソツツジは北海道と東北地方に分布する小低木で、日本では東北地方まで見られますが、数が多いのはやはり北海道です。名前はなぜか「磯」とつきますが、実際は大雪山のような火山性の山の周辺でよく見られます。高山に分布するものは厳しい環境のせいか樹高が低くなる傾向があり、特に矮小化したものは変種のヒメイソツツジとされています。これに対して平地ではしばしば群生し、道東の平湯では硫黄山のふもとにイソツツジが一面に広がり、花の時期は白いじゅうたんのようになります。
■撮影地別
 ○北海道大雪山
 ○北海道弟子屈町

クローズアップ

群落
1999.7.18 北海道大雪山
          2003.7.13 北海道弟子屈町 2003.7.13 北海道弟子屈町
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