Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物合弁花類 > イヌゴマ

イヌゴマ (犬胡麻)
Glechoma hederacea var. grandis
 イヌゴマは山野の湿りけのあるところに生えるシソ科の植物で、北海道から九州まで分布します。水田のあぜなど湿りけのあるところに生え、夏の終わりごろから秋にかけて花を咲かせます。地下茎で増えるため、たいていは数株がまとまって生えています。高さは50cmほどになり、淡紫色の花を輪生状に数段つけます。その名前は果実がゴマに似ていることからついたものですが、もちろんゴマ科の植物ではありません。十国峠の近くを散策すると、歩道にそって群生するイヌゴマに出会いました。
■撮影地別
 ○静岡県熱海市
 ○千葉県山武市

クローズアップ

■群落
2004.9.12 静岡県熱海市
             2008.8.9 千葉県山武市
Before Plant   Next Plant