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イガオナモミ
Xanthium italicum
 オナモミについては、「ひっつき虫」と呼んで子供のころに遊んだ記憶があるのですが、聞けば最近は目にすることが多いのは、帰化種のイガオナモミやオオオナモミばかりとのこと、あるいは当時遊んだのも、オナモミではなかったのかもしれません。このひっつき虫は、雌花を包む総苞が硬くふくらんだもので「果苞」と呼ばれ、中には果実が2つ入っています。イガオナモミは、オナモミやオオオナモミよりも果苞が大きく、長さ2〜3cmになるほか、その表面や刺に鱗片状の毛があるのが特徴です。
■撮影地別
 ○神奈川県横須賀市(果実期)


クローズアップ

■群落
2006.10.8 神奈川県横須賀市
          2006.10.8 神奈川県横須賀市
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