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ハマサオトメカズラ (浜早乙女葛)
Paederia scandens var. maritima
 ヘクソカズラは茎や葉に細かい毛が生えていますが、海岸ちかくには毛が生えず、光沢のある葉をつけるものがあって、変種のハマサオトメカズラと呼ばれています。サオトメカズラはヘクソカズラの別名の1つで、きっとこの海岸型を報告するとき、変種にまでこの名前をつけてはかわいそう、と別名のほうを使って命名することにしたのでしょう。やっぱり、浜辺にたたずむ乙女のほうがこの植物にはふさわしいように思います。三浦半島では浜へと下る小道のわきでたれ下がって花をつけていました。
■撮影地別
 ○神奈川県三浦市


クローズアップ

■群落
2010.7.18 神奈川三浦市
            2010.7.18 神奈川県三浦市
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