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ガマズミ
Viburnum dilatatum
 ガマズミは、スイカズラ科のなかでは野山でもっとも目にする機会が多いものの1つです。5月ごろ、枝先に直径5〜10cmの散房状の花序をつけ、小さな白い花をたくさん咲かせます。北海道から九州まで広く分布し、高さ5mになりますが、低山で目にするものは2mくらいのものが多いように感じます。秋には直径6〜8mmの真っ赤な果実を成らせ、これは果実酒に用いられるほか、熟したものは食べられます。コバノガマズミなどの近縁種とは、はっきりとした葉柄があることで区別できます。
■撮影地別
 ○静岡県浜松市


クローズアップ

■群落
2013.4.28 静岡県浜松市
             2013.4.28 静岡県浜松市
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