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ショウブ (菖蒲)
Acorus calamus
 端午の節句はショウブと縁があり、「菖蒲」を同じ読みの「尚武」とかけて武家社会でこの節句を祝うようになり、さらに菖蒲湯に入る習慣が生まれたといいます。ハナショウブは、葉がショウブに似ることからついた名前ですが、ショウブというと普通はハナショウブを指すので注意が必要です。水辺に生えて高さ1mにもなり、5〜7月に肉穂花序をのばします。サトイモ科とされますが、遺伝子分析によりサトイモとは系統的に遠いとされ、ショウブ科として独立させるようになっています。
■撮影地別
 ○神奈川県箱根


クローズアップ

■群落
2016.6.12 神奈川県箱根
         2016.6.12 神奈川県箱根
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