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サルトリイバラ (猿取茨)
Smilax china
 ユリ科にめずらしくつる性植物ばかりなのがシオデ属です。おまけにサルトリイバラの場合は茎が木質化した木本です。DNAによる分類体系では近縁属を含めて独立のサルトリイバラ科とされたのも、形態だけでなく遺伝子の点からもユリ科とは縁遠かったことの証でしょう。サルトリイバラは山野に生え、光沢のある楕円形の葉がよくめだちます。どういうわけか花つきが悪く、葉はよく目にしても花はあまり見かけません。釣り針のような大きなとげがあり、高い木の上までも登っていきます。
■撮影地別
 ○静岡県浜松市
 ○東京都高尾山(果実期)

クローズアップ

■群落
2013.4.28 静岡県浜松市
           2013.4.28 静岡県浜松市 2014.10.18 東京都高尾山
Before Plant   Next Plant “特選”Photo Gallery「サルトリイバラ」