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ミドリハカタカラクサ (緑博多唐草)
Tradescantia fluminensis
 トキワツユクサについては、南米原産で昭和の初めに園芸植物として導入され、もともと斑入り葉の品種だったものが、世代交代をくりかえすうちに緑葉に先祖返りしたといいます。2つの系統があり、最近はこれらを別種とする考えが一般的になっています。このうち大型で葉裏や茎が紫がかることのないものをミドリハカタカラクサと呼び、従来から多く帰化しているのはこちらです。5〜6月に先のとがった白い花被片3枚を放射状につけた花を咲かせ、うす暗い環境でもよくめだちます。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


クローズアップ
■群落
2003.6.7 神奈川県鎌倉市
2003.6.7 神奈川県鎌倉市
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