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カサスゲ (笠菅)
Carex dispalata
 かつてはみんながみんな、雨が降ると傘をさすのではなく、農作業や旅行中も使いやすい、頭にかぶる笠と体をおおう蓑が愛用されたといいます。カサスゲは湿地などにふつうに生え、その葉は長くて丈夫なことから、笠や蓑の材料として利用されました。富士市の東端にある「浮島が原自然公園」は、かつて周囲にたくさんあった湿地が埋め立てられるなかでかろうじて残され、公園として整備されています。広さは500u足らずですが、意外なほどにさまざまな湿地の植物をみることができます。
■撮影地別
 ○静岡県富士市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2014.5.6 静岡県富士市