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カゲロウラン (蜻蛉蘭)
Zeuxine agyokuana
 カゲロウランについては、四国と九州に分布とする図鑑もありますが、神奈川県や千葉県でも、沿海地の常緑樹林下で確認されています。高さ20cmほどの地生ランで、かつては、伊豆七島に分布し、外観が似ているヤクシマアカシュスランと同属とされていましたが、唇弁にある短毛などの特徴から、現在ではホソバランに近縁とする考えが有力です。撮影地では例年より開花が遅れたうえ、雨不足のせいか、花が開かないまま花茎がしおれるものもあって、写真のようにきれいに開いたものはわずかでした。
■撮影地別
 ○神奈川県


クローズアップ

■群落
2011.9.18 神奈川県
             2011.9.18 神奈川県
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