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イヌノヒゲ (犬の髭)
Eriocaulon miquelianum
 ホシクサ属は頭花が丸く、総苞がめだたないグループと、頭花はひっくり返した円錐状となり、長くのびた総苞片が放射状に広がるグループに分かれます。イヌノヒゲは後者の代表といえ、高さ5〜10cmの1年草で、日当たりのよい湿りけのある環境に生えます。その名前もこの総苞片をイヌノヒゲにたとえてついたものといいます。葉は株もとにロゼット状に広がります。撮影した場所は山地の稜線で砂礫地が広がっていましたが、雨や霧で水分が供給されるのか、イヌノヒゲが群生していました。
■撮影地別
 ○山梨県山中湖村


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2013.8.24 山梨県山中湖村