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ヤマブキ (山吹) Karria japonica
 ヤマブキは春の川岸や崖の斜面などを黄色に彩る低木で、古くから日本人に親しまれてきた植物の一つです。山吹で思い出されるのは、室町時代の武将で上杉定正の家宰だった太田道灌(おおたどうかん)のエピソードです。蓑を農家の娘から借りようとして、娘から一枝の山吹をさしだされた太田道灌は、後日、その意味するところが、実がならない八重の山吹を歌った古歌にちなんで「蓑」と「実」をかけ、蓑さえない貧しさを伝えたものと知って、自らの無学を恥じ、それ以後、学問に励んだといいます。 ■撮影地別
 ○神奈川県藤沢市
 ○神奈川県鎌倉市

クローズアップ

■群落
2006.4.16 神奈川県藤沢市
            2005.4.16 神奈川県鎌倉市
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