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トチノキ (栃の木)
Aesculus turbinata
 トチノキは山里では古くから救荒作物として利用されてきました。大きな種子をすりつぶしてアクを抜き、モチ米とともについて栃餅とするのです。今でも長野あたりでは土産物屋で見かけることがあります。マロニエの仲間で高さ30mにもなり、花のころは遠くからでも大きな白い花序がよくめだちます。樹姿が整い、特徴的な大きな葉をつけるせいでしょうか、街路樹として利用されますが、本来、深山の渓流ぞいなどに生える植物で、尾瀬では鳩待峠から山の鼻に向かう途中などで見ることができます。
■撮影地別
 ○群馬県尾瀬


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2000.6.25 群馬県尾瀬