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シロザ (白藜)
Chenopodium album
 シロザというと、まだ作物がのびていない畑で、大きな白っぽい葉を四方に広げている芽だしの印象が強く、名前もそのようすをたとえたものでしょう。たいていは雑草として抜き取られてしまうため、花まで見る機会は少ないですが、畑のわきや空き地では高さ1m以上にのびていることもあります。まっすぐのびていくつにも分枝し、秋にはその先に小さな花を多数つけます。古く大陸から入った史前帰化植物とされ、かつては飢饉のときに食用にされたとのこと、ホウレンソウと同じ科と知れば納得いきます。
■撮影地別
 ○神奈川県三浦市


クローズアップ

■群落
2016.10.2 神奈川県三浦市
2016.10.2 神奈川県三浦市
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