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オオツリバナ (大吊花)
Euonymus planipes
 紅葉の時期の尾瀬をひさしぶりに訪ねると、鳩待峠から歩きだしてすぐに気づいたのがオオツリバナの果実でした。オオツリバナは高さ2〜5mになる落葉小高木で、6月ごろ、長い花柄を持つ直径8mmくらいの花をいくつもたれさげますが、5枚ある花弁の色が黄緑色ということもあって、どちらかといえば地味な存在です。ところが、秋に丸い果実を実らせ、熟して中の種子がとびだすようになると、種子のオレンジ色と果皮の朱色の取りあわせでよく目を引き、バッチリ自己主張しています。
■撮影地別
 ○群馬県尾瀬(果実)


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2011.10,9 群馬県尾瀬